胃潰瘍・十二指腸潰瘍のこと |
| 胃潰瘍・十二指腸潰瘍を 理解しよう |
![]() ≪胃潰瘍・十二指腸潰瘍を考えよう≫ 胃と十二指腸は、食べ物を消化するために胃液を分泌しています。 胃液は、胃酸やたんぱく質分解酵素であるペプシンが混じったものです。 胃液の消化作用は非常に強いので、胃粘膜や十二指腸粘膜は粘液を分泌して、守られています。 胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは、何らかの原因で胃液と粘液の分泌のバランスが崩れ、胃液から粘膜を 守ることができなくなり、粘膜が傷ついたりしてしまうことです。 ひどい場合には胃壁や十二指腸壁に穴が開いてしまう(穿孔)こともあります。 胃や十二指腸の粘膜が傷つくことにより出血し、強い痛みや吐血、下血したりします。
○ストレスをためず、過労・睡眠不足を避けましょう ![]() 肉体的疲労や精神的緊張や不安が自律神経の乱れや ホルモン異常を引き起こします。 入浴や音楽鑑賞など、自分なりのリラックス方法を 見つけましょう。 ○アルコールほどほどにしましょう 軽い飲酒は血圧を下げ、動脈硬化を防ぐ効果があると いわれています。 日本酒なら180ml、ビールなら500ml以内が適量です。 逆に飲みすぎると動脈硬化や高血圧、糖尿病などさまざまな病気を 誘発します。 ○運動をしましょう 運動をすることでストレスの解消、また減量したり、血圧、血糖値、コレステロールを 下げることができます。 ○バランスの良い食事をとり、食べ過ぎ飲みすぎをしないようしましょう。 ●アルコールはやめましょう アルコールは胃液の分泌を促進し、胃の粘膜を傷つけます。 医師の許可が出るまで絶対のやめましょう。 ●コーヒー・紅茶はひかえましょう コーヒー・紅茶なども胃液の分泌を促進します。 どうしても飲みたい場合はミルクを入れましょう。 ●刺激の強い食べ物はひかえましょう ![]() とうがらしやこしょうなどの香辛料も胃液の分泌を促進し、痛みや出血を 起こしやすくなります。極力ひかえましょう。 ●その他、胃の負担になるものはなるべく食べないようにしましょう 濃い味付けのもの 脂っこい料理 甘い菓子類 塩辛いもの など
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