高血圧症のこと |
高血圧症を理解しよう |
![]() ≪高血圧症を考えよう≫ 血圧とは、血液の流れの元になっている圧力のこと、つまり心臓の ポンプ作用により、血液が全身に送り出される時に動脈にかかる圧力のことをいいます。 この圧力が高い状態を高血圧症といいます。 ![]() 高血圧ではそれぞれの臓器の血管に強い圧力がかかってもろくなります。 特に、脳や心臓の血管がもろくなれば、生命に関わる病気を引き起こしかね ません。 「収縮期血圧」いわゆる上の血圧は120未満、「拡張期血圧」いわゆる 下の血圧は80未満が正常とされています。 また、血圧はかなり高くならないと自覚症状があらわれないため、 恐ろしい合併症が起こりやすくなります。 なので「サイレンとキラー」と呼ばれます。 原因の特定できない「本態性高血圧症」と他の病気を伴って起こる 「2次性高血圧症」があります。
○自分の血圧を知りましょう 日頃から意識して血圧をチェックし、自身の平均血圧を把握しましょう。 ○運動をしましょう ![]() ウォーキング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動を行うと、 血行を促進し血圧が下がります。 筋トレなどの無酸素運動は、逆に血圧が上がってしまうので 気をつけましょう。 ○タバコはやめましょう タバコは血圧上昇、善玉コレステロールの減少、動脈硬化の 促進などの原因となります。 また喫煙者の周囲の人にも害を及ぼすこともわかっています。 ○アルコールほどほどにしましょう 軽い飲酒は血圧を下げ、動脈硬化を防ぐ効果があるといわれています。 日本酒なら180ml、ビールなら500ml以内が適量です。 逆に飲みすぎると動脈硬化や高血圧、糖尿病などさまざまな病気を 誘発します。 ○バランスの良い食事をとりましょう ●タバコは絶対にやめましょう タバコは動脈硬化や高血圧を悪化させ、脳卒中や心筋梗塞の発作を起こしやすくします。 やめられない人は医師に相談するなどして、やめるよう努力しましょう。 ●急激な温度変化を避けましょう 暖かい場所から急激に寒いところへ移動すると心臓の負担になったり、血圧が急上昇し 脳卒中を引き起こす場合があります。 冬のあいだは廊下や夜間のトイレ、お風呂の脱衣所などはできるだけ小さな暖房器具などで 暖かくするようにしましょう。 ●便秘をしないようにしましょう トイレでいきむことは、血圧を急上昇させるので気をつけましょう。 ●ストレスをためず、過労・睡眠不足を避けましょう 肉体的疲労や精神的緊張や不安は血圧が上がったりして、発作の引き金になります。 ●重度の高血圧の人は医師の許可を得てから運動しましょう ●アルコールを控えましょう 適量(日本酒なら180ml、ビールなら500ml以内)を超えないようにしましょう。 ●バランスの良い食事をとりましょう。 ・減塩に特に気をつけましょう(一日摂取量5〜6g以下) ・カロリーのとり過ぎに注意 ・食物繊維をとりましょう
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