骨粗鬆症のこと |
骨粗鬆症を理解しよう |
![]() ≪骨粗鬆症を考えよう≫ 骨粗鬆症とは、生活習慣など様々な要因によって骨の量が減少して スカスカになる病気です。 骨量が減少し始めて数年〜十数年経ってから症状があらわれてきます。 骨がもろくなっているのでつぶれたり変形したりして背中や腰に痛みを感じることもあります。 また、ちょっとしたことで骨折したりしてしまうこともあります。手首の骨折、大腿骨骨折、 脊椎の圧迫骨折が多くみられます。圧迫骨折は少しずつ骨がつぶれていく場合もあり 自覚症状が出ないことも多いので注意が必要です。 ![]()
○バランスの良い食事をとりましょう 特にカルシウム、ビタミンが不足しないようにし、骨を丈夫にしましょう ○40歳(女性)になったら骨量を測る検査を受けましょう 骨は20歳頃までに形成され40歳頃から徐々に減少してきます。 閉経を迎えるとさらに減少してくるので、最低でも5年に一度は検査を受けましょう。 ○運動をしましょう 日頃、軽い運動をすることで骨が丈夫になります。 また筋肉がつくことも骨の健康には欠かせません。 ○タバコはやめましょう タバコは血圧上昇、動脈硬化の促進などのほか、カルシウムの吸収の妨げの 原因となります。 また喫煙者の周囲の人にも害を及ぼすこともわかっています。 ○アルコールほどほどにしましょう 軽い飲酒は血圧を下げ、動脈硬化を防ぐ効果があるといわれています。 日本酒なら180ml、ビールなら500ml以内が適量です。 逆に飲みすぎると動脈硬化や高血圧、糖尿病などさまざまな病気を 誘発します。 ●転倒事故を防ぎましょう ![]() ちょっとしたことで骨折しやすくなっています。 転倒事故を起こさないために、室内の片付け、階段などに すべりどめをつける、杖を使って歩く、ロングスカートや和服の すそに気をつけるなど、心がけましょう。 ●屋外で運動をしましょう 無理のない範囲で軽い体操や散歩をするなど、からだを動かして骨を丈夫に していきましょう。 ![]() また適度に日光に当たることでビタミンDがつくられ、カルシウムの吸収を 促進し骨を強くします。 ●カルシウムを効率よく摂取しましょう カルシウムの多い食品をビタミンDやビタミンK、マグネシウムなどと 一緒にとりましょう。 また、ナトリウムやスナック菓子、加工食品に多く含まれているリンは、 とり過ぎるとカルシウムの吸収を妨げるので気をつけましょう。 ●タバコはやめましょう カルシウムの多い食事を心がけていても、タバコを吸っていれば カルシウムの吸収が阻害されてしまいます。 タバコはぜひともやめましょう。
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