胆石症のこと |
胆石症を理解しよう |
![]() ≪胆石症を考えよう≫ 胆石症とは胆のうや胆管に結石ができて、痛みなど様々な症状を引き起こす病気です。 胆石は肝臓から分泌される胆汁という消化液が通る場所(肝臓、胆のう、総胆管など)にできます。 もっとも多いのが胆のうにできる胆のう結石です。 結石は次の2種に分けられます。
胆石が胆のうの中にあるときや胆管に移動しても、小さいままで残っていたり、無事小腸まで移動した 場合は自覚症状はありません。そのような場合を「サイレントストーン」といいます。 しかし、胆石が胆管を塞いでしまうと胆石発作といわれる激しい痛みがあります。 また症状が悪化し、胆のう炎や胆管炎を起こすと高熱や黄疸が出て大変危険な状態になります。
○適度な水分をとりましょう ![]() 一日2リットル程度が理想です。 ○コレステロールの多い食品のとり過ぎに気をつけましょう ○アルコールほどほどにしましょう 軽い飲酒は血圧を下げ、動脈硬化を防ぐ効果があるといわれています。 日本酒なら180ml、ビールなら500ml以内が適量です。 逆に飲みすぎると動脈硬化や高血圧、糖尿病などさまざまな病気を 誘発します。 ○運動をしましょう 運動をすることでストレスの解消、また減量したり、血圧、血糖値、コレステロールを 下げることができます。 ○バランスの良い食事をとり、食べ過ぎ飲みすぎをしないようしましょう。 ●肥満の人は必ず減量しましょう 肥満のままでいることは、いつ再発、胆石発作が起こるかわかりません。 減量はとても大切です。 ![]() ●コレステロールや脂肪分が多い食品は特にひかえましょう ・鶏卵・魚卵 ・霜降り牛肉、豚ロース、鶏皮 ・鶏や豚、牛のレバー ・洋菓子 ・中華料理 ・てんぷら など ●食物繊維の多い食品をとりましょう 食物繊維、とくに水溶性食物繊維はコレステロールが吸収されるのを 抑え、またコレステロールを含んだ胆汁を排泄させる働きがあります。 ●運動をしましょう ウォーキング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動は、中性脂肪を減少させ 肥満解消につながります。 また血行を促進し血圧を下げ、動脈硬化も防ぎます。 身体が運動に慣れてきたら、筋肉トレーニングを始め筋力をつけると基礎代謝が 上がり、減量に有効です。
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